物流現場診断サービス内容詳細

例えばこんなことを行います

作業動線チェック 荷役作業リスク度チェック 構内レイアウト適合性診断
出荷指示から、商品のある棚まで移動、ピッキング、出荷待機場までの荷物移動の線を作業動線と言います。作業効率をUPするために、動線をできるだけ短くする工夫があったかどうか、在庫の保管レイアウトは、常時見直ししているかをチェックします。 荷役作業における危険性と発生のおそれのある災害の例として、フォークリフト作業と同様に作業のムリ・ムダ・ムラの存在があります。現場から不安全な行動を排除しつつ、作業者への周知を図り、安全教育を行っているかチェックします。 倉庫内、あるいは、トラックヤードの使い方によって、生産性は段違いに変わります。できれば、イン・アウトをどう一方通行でレイアウトできるかが、大事です。その適合性を客観的に診断させていただきます。

物流のコアタイムに合わせます ご担当者様に報告書作成を リソース全般の見直しも
クロスドッキングで輸配送業務をされている現場でしたら、深夜・早朝にお伺いします。 ご案内者や現場リーダーが、チェックリストに基づいて診断の報告書を作成します。 物流リソースといえる、人・マテハン・施設を、厳正なコンサル目線で評価します。


コース名 料 金
[ お試しコース ]
初回の方に限り
◆基本料金(特別価格)で行います
他県・遠方に限り、宿泊費・交通費は実費ご負担ください
[ 掘り下げコース ]
2回目以降、テーマによって詳細分析が必要な場合
◆ご相談ください
期間限定コンサルとなります

 


Q どんな方にやって貰えますか?
A 基本的に、ロジスティクス&ビジョン代表の江島が、直接訪問し診断いたします。
初回は、業務のコア時間にお伺いするようにいたします。深夜。早朝を厭いません。
ご案内は、現場のリーダー、事業所長などにお願いできれば幸いです。また、ミーティングができる部屋の確保と、プロジェクターのご用意をお願いします。事前にZoomによる面談を行い、状況を確認させていただきます。
Q 成果物としては、どのようなものが頂けますか?
A 当方から提出するのは、A4一枚ていどの所感だけです。
あとは、現場のリーダーと共同で、成果物を作成し、それを収める形です。テンプレートは当方でご用意しますので、それに記入していただくことになります。この資料作成に、電話・メールなどのやり取りも発生しますが、それもサービスに織り込んでおります。

会社名 ロジスティクス&ビジョン
代表者 江島 裕
住所:丸の内事務所 〒100-6213
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス13階1323号
アクセス JR東京駅八重洲南口から徒歩7分