動画視聴ページ:第二部『事業成功の転回理論』 物流マーケティングを継承したい、DNAを残したいという気持ちがあります。 人間の本能かと思います。自分が肥えるのではなく、事業をする人を育てたいのです。 <動画講座:第2部をご視聴いただきありがとうございます。> こんにちは。ロジスティクス&ビジョンの江島裕です。 本日は、昨日に引き続き、本プロジェクトにご参加いただき、誠にありがとうございます。 この動画講座を見て頂きたいのは、以下のような方です。 「営業担当をしているが、時間に追われて新規ができない・・・」 「見積もりや提案書のことばかりに時間を取られてしまい、新しい仕事に目が向かない・・・」 「業務をこなすだけで精一杯で、いつのまにか1日が過ぎ去る・・・」 そんな悩みを抱えながらも、四六時中も働いている。一生懸命に頑張っている。 なのに仕事の効率性が上がらない。成果が出ない。そんな人に観てもらいたいのです。 なぜ「転回」という言葉を使うのか? ふつうは「展開」という漢字を当てるべきでしょうが、あえて「転回」にしたのは、新規開拓や新規事業立ち上げの場合、PDCAのようにサイクルを廻していくという行動が大きいのです。マーケティングでは、計画を立て、実行すればそれで ” 良し ” とはなりません。 何故なら、だいたい計画通り行かないことばかりだからです。 マーケッターは「行くも地獄、戻るも地獄」みたいな切羽詰まった状況の中で、どうするかという選択に迫られます。それでも、「ビジネスは躓いてからが勝負。勝利はその先にある」~それを信じて検証を重ね、修正案を出して、再度計画を立て直すことです。 マーケッターの気づき・発見を事業化して行かねば、ただの遊び! ◆ 努力の定義が間違っている ◆ やると決めたことをやる ◆ 新たな努力の基準をつくれ狂えるものとの出逢い ◆ 狂えるものとの出逢い ◆ 必死に仕上げる ◆ ほんとうの働き方改革 染み付いた生き方、時間の使い方のクセに囚われた現象とは? Point 01 ボクサーの言い訳 ・タイトルマッチでリングに上がってから、急に不安になってしまう ・自分は負けるんじゃないか ・自分は、サイドボディが弱いがここを鍛えて来なかったなぁ ・今日、朝ストレッチの時に足首を~けっこう、そういう人はいます。 やるべき時にやれない人、やらない人。テスト本番とかプレゼン当日とか、弱気になっちゃう人 Point 02 湖で転覆 ・やり方を1つに絞り、もう1つ同じ市場での拡販、拡大販売を仕掛ける ・そのための余地としては、ライバルの未開拓の分野を探すこと ・チラシ配布などベタなセールスプロモーションを展開すること 確かに、ちょっと離れて、こちらの岸辺から見れば、なんであんなに溺れそうなのかって思うこともありますね。 本多清六博士の教え『人生120年計画』で巻き返しを図れ! ◆ だからこそ、努力のし甲斐がある ◆ 工夫によって、寿命は延ばせる ◆ カルマとの闘いアンダーライン マーケティングの導入で、第三の道を拓くというテーマを手に入れよう! 二律背反はどうしても起こる 新規か 既存か 改善は頭打ち、創造性で勝て 現行の手法を守る 根こそぎやめて→再構築 プラスに転化、逆発想 正論vs 反論、 常識vs非常識 もっと専門的に学びたい方に もっと詳しく、かつ専門的にマーケティングを知りたいという方に、体験セッションを用意させていただきました。ここでは、ただ話を聞くだけの座学セミナーではなく、ワークショップや過去の実践者の体験談を交えつつ、物流マーケティングのマスタープログラムの概要の説明をいたします。 下記のボタンをクリックして、詳しい情報をご入手ください!