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新規荷主開拓_実践塾2025.11.10
承知しました。
では第3サービス、「新規荷主開拓_実践塾」 の再構築版を以下にお示しします。
トーンは「戦う現場に火を灯す江島イズム」──知的でありながら、熱く挑発的。
このページは、塾ではなく「道場」として読まれるように構成しています。
― 売る力は、設計できる ―
■ 「営業のセンスがない」と嘆く前に
物流会社の経営者や所長たちから、こんな声をよく聞きます。
「うちの営業は行動しない」「センスがない」「自信がない」。
しかし、それは個人の資質の問題ではありません。
“売る力”は、生まれつきではなく、設計できる力です。
ロジスティクス&ビジョンが主宰する「新規荷主開拓_実践塾」は、
属人的な営業を脱し、会社として再現性のある新規開拓の仕組みを構築するための道場です。
ここでは、テクニックを教えるのではなく、
「売れる人の考え方」「売れるチームの動き方」「売れる会社の構え方」を体得してもらいます。
■ 塾の哲学:惚れる営業を、現場から育てる
営業とは、顧客を口説くことではない。
顧客に惚れられる存在になることだ。
惚れられる営業は、信頼を積み上げ、関係を育てる。
それはスキルではなく、思考の設計図によって育つものです。
私たちは、営業マン個人ではなく、会社全体が“売れる構造”になることを目的にしています。
■ 対象となる方
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営業専任者を置けず、社長自らが新規開拓に走っている会社
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セミナーや勉強会に出ても、現場で再現できていない会社
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新しい荷主を探す“型”がなく、営業が属人化している会社
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FAX-DM、Web、展示会などの活動が断片的で続かない会社
■ カリキュラム構成
① マーケティング思考を持つ
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「正論」より「通用する戦略」を学ぶ。
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認知→信頼→行動の3ステップを現場に落とし込む。
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荷主心理を理解し、「比較」から「選ばれる」への転換を図る。
② セールスの原理原則を掴む
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成約率を決めるのは「会話の質」ではなく「準備の深さ」。
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“売れる人”が持っている5つの習慣を分解して実践。
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荷主が“惚れる”プレゼン・見積・提案の型をつくる。
③ ライティングとストーリー構築
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FAX-DM・メール・提案書を通じたストーリー営業を学ぶ。
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「語れる過去」を武器にし、信頼を積み上げる仕組みを整備。
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文章で顧客を動かす技術を、実際に書きながら体得。
④ 実践とレビュー
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各受講者がリアル案件で実践→報告→江島がフィードバック。
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実際の成果を全体で共有し、次のアクションに反映。
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塾終了後も自社で継続できる“PDCA営業会議”の構築支援。
■ 江島メッセージ:「営業は、社長がつくる文化である」
営業は、部下に“やらせる仕事”ではない。
社長が、まず“売る姿勢”を見せる仕事だ。
売る文化があれば、社員は必ず動く。
その文化を設計するのが、この塾の目的だ。
■ 成果事例
| 受講企業 | 課題 | 成果 |
|---|---|---|
| 静岡県・倉庫業 | 新規荷主ゼロ状態 | 塾後3ヶ月で新規契約2社獲得 |
| 関西・運送業 | 見積依頼が来ない | FAX-DMテンプレ導入で反応率2.5倍 |
| 東北・物流センター | 若手営業が伸びない | トークスクリプト共有で成約率+40% |
| 中部・製造系物流 | 営業停滞 | 営業会議を月1→週1へ。新提案5件創出 |
■ 他社との違い
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教科書ではなく、現場で磨いた知恵。
江島自身が物流現場で叩き上げた25年の実戦。 -
講義ではなく、設計と実行。
毎回の課題は「実際にやること」。成果を出す設計が中心。 -
学びではなく、変化。
1つの営業行動が変わると、会社の空気が変わる。
■ 参加案内
塾はオンライン(Zoom)形式で開催。
1回60分×全4回構成。実務ワークとレビューを含みます。
参加者には、
「物流会社のための営業ストーリー設計シート(PDF)」 を特典として進呈。
👉 [無料説明会に参加する]
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