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物流現場診断サービス2023.10.05
現場の業務改善に行き詰まりを感じていらっしゃる企業様は必見です!
『現場診断サービス』説明用専用ページ、並びに、ワークショップ受付ページは下記をクリック。
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【https://loginnovas.com/onsite_diagnosis_service】
『物流現場診断テスト』は、
法人向けの業務改善の分析や改善ポイントを洗い出すことのできるサービスです。
これから業務改善に取り組まれる場合でも有効にご利用いただけます。
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◆朝早くから夜遅くまで仕事をしていて、改善をする余裕がない
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Case1:タイムリーな輸配送ができず、顧客のクレームが増えている
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※期待できるメリット※
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<トラブルの発生原因を特定することから始めましょう>
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作業動線チェック | 荷役作業リスク度チェック | 構内レイアウト適合性診断 | ||
出荷指示から、商品のある棚まで移動、ピッキング、出荷待機場までの荷物移動の線を作業動線と言います。作業効率をUPするために、動線をできるだけ短くする工夫があったかどうか、在庫の保管レイアウトは、常時見直ししているかをチェックします。 | 荷役作業における危険性と発生のおそれのある災害の例として、フォークリフト作業と同様に作業のムリ・ムダ・ムラの存在があります。現場から不安全な行動を排除しつつ、作業者への周知を図り、安全教育を行っているかチェックします。 | 倉庫内、あるいは、トラックヤードの使い方によって、生産性は段違いに変わります。できれば、イン・アウトをどう一方通行でレイアウトできるかが、大事です。その適合性を客観的に診断させていただきます。 |
物流のコアタイムに合わせます | ご担当者様に報告書作成をします | リソース全般の見直しも | ||
クロスドッキングで輸配送業務をされている現場でしたら、深夜・早朝にお伺いします。 | ご案内者や現場リーダーが、チェックリストに基づいて診断の報告書を作成します。 | 物流リソースといえる、人・マテハン・施設を、厳正なコンサル目線で評価します。 |
<品質向上を支援する弊社の独自のサービス>これらのサービスメニューは、現場診断を中心に貴社の課題やニーズに合わせてカスタマイズすることができます。
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Q1 | どんな方にやって貰えますか? | |
A1 |
基本的に、ロジスティクス&ビジョン代表の江島が、直接訪問し診断いたします。 |
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Q2 | 成果物としては、どのようなものが頂けますか? | |
A2 |
当方から提出するのは、A4一枚程度の所感だけです。 |
一度ワークショップの機会をいただけますでしょうか。
ご興味・ご質問等がある方は、下記よりご連絡いただけますと幸いです。 1社様90分間の、個別ワークショップの予約を受け付けております。 |
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